「安心感が得られた」93%の実績 関西電力グループのホームセキュリティ

  • 個人のお客さま
  • 法人のお客さま
  • 関電SOS TOP
  • 関西電力グループ

通話無料 受付時間9:00~18:00(年末年始を除く毎日) フリーコール 0800-1234-505

ガーデニングの防犯効果

更新日:2012/03/14

 

「犯罪機会論」では、犯罪の原因は「人」にあるという「犯罪原因論」とは異なり、犯罪は「入りやすく、見えにくい」場所で起こるといわれています。ガーデニングを利用した防犯対策はこの考え方に基づいたものです。

ガーデニングは「入りにくく、見えやすい」場所を作ります。

「美しいバラの生け垣で防犯」。意外な組み合わせですが、ガーデニングが盛んなイギリスでは、とげのあるバラの花や葉が防犯対策に利用されているそうです。日本でも、江戸時代の武家屋敷ではとげのある茨(いばら)などを生け垣にして敵の侵入を防いでいました。これは植物のとげを利用した防犯対策ですが、とげがない美しい花にも防犯効果があるのです。

では、花はどのようにして防犯に役立つのでしょうか。これにはまず、犯罪が起こった場所がどういう場所かを知ることが必要です。これまでの事例から、犯罪は「入りやすい場所」と「見えにくい場所」で起こることがわかっています。なぜなら、入りやすさは逃げやすさにつながり、見えにくさは犯人自体が見えないのはもちろん、犯罪の発覚も遅れるという犯人にとってのメリットがあるからです。また、犯罪が起こる場所というのは、落書きやゴミが散乱していたり「荒れている」ことが多いのも特徴です。そのような場所は秩序感が薄く、周囲の人の関心が低いことも想像されるので、心理的に「入りやすく、見えにくい場所」となってしまっているのです

では、美しいガーデニングが施された家はどうでしょうか。一見して「きちんと管理されている」印象を与えます。そして秩序感を高め、心理的な「入りにくさ」を生み出します。また、家の人が花の手入れや水やりのために出てくる可能性があるため、侵入を思いとどまらせる効果があります。さらに季節ごとに表情を変える花は、近所の人や近くを通りかかる人から注目を集めるため、自然と「見えやすさ」につながります。つまり、ガーデニングは犯罪が起こる場所とは正反対の環境を作り出すことができるのです。

しかし、単純に花を植えるだけでは意味がありません。花や植物が外の通りからの視線を遮ったり枯れたままにしておくと、ガーデニングを行っていても防犯効果は低くなります。次頁のポイントを参考に防犯効果の高いガーデニングを試してみてはいかがでしょうか。

防犯効果を高めるガーデニングのポイント

「見えやすい」ポイント

〇 きれいな花を見るために人の目が集まり、泥棒が目撃される可能性が高くなります。
〇 侵入経路になりやすい場所(家の裏側など目立たない場所)がゴミ置き場のようになって雑然としていると、そこが狙われるおそれがあります。通常、花がないような場所にあえて花を植えることをおすすめします。
× 庭があっても、高い塀に囲まれていて外から見えにくい家は狙われやすいので注意しましょう。
× 背の高い植物も外からの見通しを遮るので注意が必要です。成長が早い植物は茂りすぎないようにこまめに剪定しましょう。

 

「入りにくい」ポイント

○ 2階へ侵入するための足場となりそうな場所に花鉢を置き、登るためには花鉢を動かさないといけないような状況にします。
× 花の管理が悪いと「荒れた場所」となって逆に狙われやすくなるので、手入れを怠らないようにしましょう。

こんな効果も!

○ 防犯グッズとして音のする砂利が売られていますが、植物の「ガサガサ」という音も泥棒は嫌がります。また、ヒイラギの葉のようにチクチクするものは、更に効果があります。

※本ページの内容は、関電SOS季刊誌「住まいring」Vol.14(2010年3月発刊)掲載の情報です。

お見積り依頼・資料請求

わが家はいくらになる?

家族みんなで検討したい

お電話でのお問い合わせ
通話無料 受付時間 9:00~18:00(年末年始を除く毎日) 0800-1234-505
メールでのお問い合わせ