防犯対策は万全ですか?数字で見る泥棒事情
1年間に3万件以上も発生している!
最も狙われやすい家は?
侵入経路は?
3分の1は空き巣
外出中の犯行が最も多いですが、15%は家にいる時に侵入されており、鉢合わせた泥棒に襲われることも少なくありません。お家は24時間常に泥棒の危険にさらされています。
2件に1件は窓から
なんと、窓からの侵入が全体の57%。ドアと比べて、窓は開けっ放しの可能性が高い上に、施錠されていても侵入しやすく逃げやすいのです。特に死角となる窓にはブザーや格子などの対策を!
無施錠・ガラス破り
施錠されていない場所からの侵入が47%で、窓を割り解錠して侵入してくるケースが37%です。まず泥棒は「鍵のかけ忘れ」「死角となる窓」がないかを確認すると言われています。
どんな被害があるの?
侵入者は音や灯りホームセキュリティを嫌う!
最後に、泥棒対策に有効なポイントをご紹介します。
まずは、窓や玄関の施錠確認などのご自身でできる対策を行い、「侵入されにくい環境」を作ること。
さらに、自己防衛だけでは限界がある部分をホームセキュリティに頼りましょう。
泥棒はホームセキュリティに気づくと侵入を諦める傾向があり、さらなる抑止力となるだけでなく、万が一侵入された場合にも被害を最小限に抑えることができます。
我が家の安全対策について少しでも不安に思ったあなた、関電SOSのホームセキュリティと一緒に、24時間安心できるお家つくりを今すぐはじめましょう!
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