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犯罪が少ない地域でも防犯対策は必要!最初にやるべき防犯対策は?

更新日:2019/08/14

静かな街でも防犯対策を!


日本は諸外国に比べて犯罪率が低いと言われています。事件や事故の発生件数は明らかに先進国の中でも低く、さらに閑静な住宅地になれば、さらにその数字は減っていきます。犯罪の発生件数が低い街は子育て世帯や新婚カップルにも人気です。ただ現実問題として空き巣や悪戯行為、車上荒らしなどのトラブルは、どこでも常に発生するリスクはありますので、予め犯罪に対して備えておいて損はありません。

まず閑静な住宅地に引っ越したあと、実践したい防犯対策は「死角の確認」です。空き巣や車上荒らしなどの窃盗犯は当然のことながら、できる限り自分の姿が他人から見られないように工夫して侵入します。死角を探し出し、侵入経路にしますので、自分の家のどこに盲点があるのか、改めて確認しておき、そこに専用のグッズを取り付けるのが効果的です。一見すると見通しがよいマイホームでも、植木が豊かに生い茂るスポットや建物の陰になっているところ、隣接する物件の屋根などで死角が生まれている可能性があります。


 防犯カメラや照明器具の設置で、抑止力を


防犯カメラを設置して、死角の盲点をカバーするのが大変効果的であり、近年では個人宅でもカメラ設置をする動きが活発化してきました。コンビニや駅、公共施設など、最近では防犯カメラが街の各場所に設置されています。カメラの目が光る場所では、そもそも犯罪が非常に発生しにくくなります。犯罪者は自分の姿を見られるのを大変嫌うものです。

近年では犯人逮捕のためにカメラの録画映像や写真があっという間に公開されますので、犯罪者としては基本的にカメラ設置された店舗や住宅地は、ターゲットから外します。リアルタイムで録画映像をスマートフォンやタブレットで確認できるなど、最新機能を持った防犯カメラを設置すれば、旅行や出張などで長期間自宅を離れるときも安心です。犯罪行為自体を思いとどまらせることが防犯対策となり、カメラ以外にも人の動きや影に反応して、自動的にライティングをしてくれる照明器具を、車庫や庭、裏口附近に取り付けるセキュリティ対策が効果的です。

防犯カメラと照明器具の2点を両方組み合わせることで、より効果的なセキュリティ対策となり、物色する家を下見している犯罪者に対して、うまくプレッシャーを与えられます。さらに人感センサーがある照明器具は、夜にちょっと用事があって、庭や裏口、もしくは車庫に出かける際、手元を照らしてくれるので、暗くて目が見えにくいときにも便利なものです。

さらに安心した防犯対策は、ホームセキュリティーの導入です。関電SOSでは、戸建て・マンションに対応したプランをご用意しており、月額2,900円(税抜)からのプランもございます。関電SOSは閑静な住宅街でより安心して生活できる環境作りをサポートしてまいります。



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