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熱帯夜に窓を開けて寝る方必見。寝室の防犯対策について

更新日:2019/07/31

熱帯夜に冷房をかけずに窓を開けたまま寝る場合


いよいよ今年も夏本番です。急に暑くなり、連日猛暑日で夜も気温が下がらず熱帯夜が続いています。熱中症予防のために就寝時も冷房をつけることが推奨されていますが、節約や体調のために窓を開けて扇風機で乗り切る方も多いと耳にします。

その場合、熱中症と同じくらい心配になるのが、就寝時の泥棒の侵入です。みなさまご存知だと思いますが、1階以外の部屋で侵入される危険性ももちろんあります。暑い夏場でも窓を開けて少しでも安心して眠れるようにするための防犯対策をご紹介します。


夜間の侵入対策のために、防犯力の高い窓にしましょう 


泥棒が侵入をあきらめるのは、侵入に時間がかかりそうな場合です。格子を設置するとなれば費用もかかりますが、ホームセンターで手軽に購入してできる防犯対策をご紹介します。

・センサーライトを設置

人が通れば光るライトです。明かりがつくと泥棒も侵入をあきらめる効果が期待されます。

・補助錠

補助錠で固定すると、窓が一定以上開かなくなります。解除するのに時間もかかるため、侵入あきらめさせるためには有効です。アラームがなるタイプ販売されています。また、万が一に備えてお財布や貴重品は家の中でも見つからない場所や金庫に入れ、すぐに通報できるように携帯電話は枕元に置いておくとより安心です。


 一人暮らしの女性は狙われやすい


女性の場合、冷房をつけたまま寝ると肌やからだの調子が悪くなるため、夜に窓を開けて寝ている方も多いのではないでしょうか。可愛いカーテンの柄や洗濯物で女性と判断され、狙われやすくなるため、より一層注意が必要です。被害にあわないためにも外から見える部分から女性の一人暮らしと思われないように、女性ものと判断される下着や衣類はベランダではなく部屋干しにする、無地のカーテンにするなど工夫をしましょう。


関電SOSのホームセキュリティなら安心


からの侵入対策には関電 SOSのホームセキュリティのオプション、SOSワイヤレスマグネットセンサーがおすすめです。マグネットタイプのセンサーを寝室の窓に取り付け、セキュリティを作動させることによって、夜間や就寝時間など、本来なら窓が開くはずのない時間に空いた場合、監視センターにすぐに異常を知らせてくれます。

窓や扉の開閉状態を検知して異常をすぐにお知らせ。侵入される前の早期発見で、より迅速な対応ができます。侵入の可能性が高い窓や扉に設置しておけば、夜間や就寝時間帯でも安心です。このオプションがあれば夏場窓を開けていている日も窓を閉めて冷房をつけて寝ていても、また年間を通して窓からの侵入者に対する対策に有効です。

熱帯夜が続きますので、熱中症対策と合わせて防犯対策をしっかりして安心してゆっくりお休みください。夏のお出かけ前には長期不在時の防犯対策の記事も参考にしてください。



 



 

 

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