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空き巣が狙わない一戸建ての条件とは?

更新日:2018/12/10

空き巣の年間被害件数


空き巣のよる被害件数は年々減少傾向にあるものの、1年間に約3万7千件もの窃盗事件が発生しています。1日あたりに換算すると約100件もの空き巣が全国のどこかで発生しているということです。この被害件数は決して少ない数字ではありません。このような空き巣の被害に合わないためにも無防備ではなく、できる限りのセキュリティを施し、自己防衛に心掛けることが大切です。


 空き巣被害にあいにくい戸建ての条件とは?


実際に窃盗事件を犯したことのある人へのインタビューで、彼らが狙いたくない戸建ての特徴の一つが大きな物音だと答えています。たとえば、番犬を飼っている家は避ける傾向があるようです。また見晴らしが良いというのも避けるようです。防犯のためと思って高い塀で家を覆っている家は、逆に泥棒にとって外から見えにくくなるので好都合です。

加えて窃盗に時間がかかる家も嫌がります。たとえば鍵もピッキングができない鍵の場合や二重に鍵が施されていると鍵を開けて中に侵入するまでに時間がかかりそうな家は避け、短時間で侵入できる家を選びます。

最後に、やはりセキュリティ対策に対する意識が高い家は避けます。玄関先に防犯カメラが設置してあれば、たとえそれがダミーであったとしても泥棒にとってはリスクになります。


空き巣対策にはホームセキュリティがおすすめです


分の家は自分で守るものではありますが、留守にすることもあるため限界があります。そこでおすすめなのがホームセキュリティの設置です。建物によって最適なセキュリティが異なりますが、基本は防犯カメラや不信人物の侵入があると警備員が駆けつけてくれるシステムです。空き巣の被害など緊急事態も自分で警察を呼ばずに、まず警備員が駆けつけるのでその後の対応もスムーズにできます。その他にも様々な防犯装置がありますので、わからないことはプロの専門業者に尋ねることをおすすめ致します。 

関電SOSのホームセキュリティでは、さまざまな角度から「お客さまにぴったりの防犯対策」をプランニングし、ご提案しています。お客さま満足度は98%ですので、安心してご依頼いただけます。


戸建て住宅では、どこにホームセキュリティ導入するのか


戸建て住宅の場合、どのようなホームセキュリティが有効な実例を紹介致します。建物の作りや間取りによっても変わってきますが、2階建てであれば1階部分と2階部分と分けて設置していく必要があります。1階にはコントローラーと侵入者を察知するセンサーを、そして2階には非常ボタンを設置することをおすすめ致します。もちろん、その他の設置箇所についても各家庭に合わせてご提案させていただきます。

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