兵庫県二神さまのホームセキュリティ採用事例

兵庫県二神さま

空き巣に狙われた、
我が家を助けて！

お仕事で留守がちのご夫婦が選んだのは親身なアドバイスの関電SOS。

新築で防犯性も高いはずのマイホームに、引っ越し後わずか半年で空き巣が！この”事件”で、ホームセキュリティ加入を決心された二神さまご夫妻。事件の経緯や、関電SOSをお選びになった理由、感想などをお聞きしてみました。

ともにお仕事をお持ちの二神さまご夫妻。「安心して仕事に没頭できるのも関電SOSさんが、家を守ってくれるから」と、すっかりご満足のご様子。　二神さま邸には、いたるところに、このようなステッカーが。これは表札横。

二人ともお仕事で外出、そのスキに
空き巣が！自分の家は自力で守らねば。

「帰ってお風呂に入ろうと思い、何気なく勝手口を見たら、ガラス窓の一部が切り取られていたんです！」

約３年たった今でも、悔しそうな表情で話されるのは、二神さまのご主人。幸いにも防犯力を高めるために選んだペアガラスが功を奏して、家への侵入をあきらめたようですが、戸外に置いてあったマウンテンバイクが盗られてしまいました。

「二人とも仕事を持ち、日中は留守になるので、防犯性の高い家を目指したつもりだったのです。空き巣も狙わないだろうと自信を持っていたのに、ターゲットにされるとは」と奥さまはいまだに、ショックなご様子を隠しきれません。

二神さま邸があるのは、高台の広々とした新興住宅地。ここは開発されてから４年ほど。空き巣未遂事件の時はまだまだ家も少なく、また地域コミュニティーも育っておらず、不審者が歩いていても、なかなか気づきにくい状況でした。事実、空き巣に入られ、大きな被害をこうむったお宅がご近所に数軒あるのだとか。「こうなったら、もう自分の家は自分で守るしかないと思いました」その強い意志で、ホームセキュリティへの加入を決められたのでした。

2階には吹き抜けの天井に設置。必要最低限で最大の効果を発揮できる場所です。　コントローラーは、リビングの電話側に。階段を昇りながらセットできます。

防犯アドバイザーとしての視点と
親身なアドバイスで関電SOSをご選択。

さっそく二神さまご夫妻は、関電SOSを含め、いくつかのホームセキュリティ会社（当時）をお呼びになりました。
最終的に関電SOSをご指名いただいたのですが、さて、その理由は？

「ある会社では、『リビングにはセンサー２つを』とか、本当にいるの？というものまで提案されて…」とご主人。奥さまは、「玄関に赤色回転灯を提案されたのですが、壁に穴を開ける必要があると言われて。それにセンサーからコードを這わせると聞いて、『それはイヤだなぁ』」と女性らしい視点で語られました。

一方、関電SOSの提案は…

「ものすごく”お客さま視点”の提案だなと思いました。
『センサーはこことあそこにあれば、あとは不要です』などと、本当に我が家の『防犯アドバイザー』のような感じでお付き合いくださり、最低限の設備で最大の効果が得られるような提案をしてくださいました」（ご主人）。

奥さまは「私は女性の担当者さんだったのが良かったですね。私が対応することも多かったのですが、やはり女性の方が話しやすいです。それに関電SOSなら、壁に穴を開けたりコードを這わせなくてもいいとお聞きして、決めました」

と、ご夫妻とも、関電SOSの営業社員には、大きな信頼を寄せておられるご様子でした。

ドアや窓に貼っておくだけで、効果がありそうな気がします」とご主人さま。「防犯意識の高い家」だと表明することで、空き巣抑止力にもなります。

住宅が持つ防犯力をさらに補うことで、
心から安心できる安全な我が家に。

二神さま邸は、住まいづくりの際に、防犯対策については、充分ご検討されたそうです。

「窓はみんなペアガラスにして、周囲には踏めば音が鳴る砂利を敷きました。しかしペアガラスって遮音性が良過ぎて、外の音が聴こえないんです。しまった！と思いました」このように、暮らしてみて、初めて解った点をきっちりと修正し、防犯性能の高いお住まいを、より強化するのが、セキュリティシステムだといえるでしょう。

「関電SOSさんには大満足です。仕事で留守がちな僕らに代わり、しっかり見守ってくれているという安心感があります。取り付けて間もない頃、夜中に誤ってボタンを押してしまい、警報音を鳴らしたこともあるんです。すると、すぐに『何かありましたか？』と電話がかかってきました。妻と『夜中でもちゃんと見守ってくれているんだね』と感心した覚えがあります。それが大きな安心感につながっています」（ご主人）

「私は、携帯電話で操作できるのがありがたいですね。仕事などで急いて外出した時、セキュリティをセットし忘れたのではと、ふと不安になっても、すぐ携帯で確認できますから。忘れていた場合でもすぐにセットできるのでとても重宝しています。」（奥さま）

ご夫妻二人の暮らしに、今や関電SOSは欠かせない存在となっているのです。