広い旧家に、夫婦二人。
近隣には新しい住宅地ができ
見知らぬ人も増え、不安に。
旧家らしく、元来は大家族だったという中川さま。奥さまによると・・・
「私たち夫婦と子どもが3人。そして私の両親と祖父で、もともとは8人家族でした」
しかしおじいさま、ご両親もお亡くなりになり、またお子さまたちも就職や進学で独立され、今ではお二人で暮らす毎日に。そこで、かねがね防犯対策に不安をお感じになっていたご主人さまが
「こんな古い家、今時の泥棒が入ろうと思うと、ひとたまりもないなぁ、と心配になってきました。そんな時、私の知人が、『ホームセキュリティなら、関電SOSがいいよ』とすすめてくれたので入りました」とご加入を決められた理由を話してくださいました。
築約150年の旧家でわかる通り、中川さまがお住まいの地域は、古くからある集落です。しかし周囲に新しい住宅もでき、新しい住人も増えているのだとか。
「最近は知らない人の方が多くなってきました。泥棒が歩いていても、わからないですよ」
そんな不安も、関電SOSにご加入いただいたことで解消できたそうです。
