緊縛強盗とは?緊縛強盗の被害に遭わないための防犯対策7選!

更新日:2026/03/04

近年、自宅に押し入り住人を縛り上げる緊縛強盗のニュースが絶えません。犯行の手口は巧妙化しており、単なる戸締まりだけでは不十分なケースも増えています。大切な家族と資産を守るためには、犯人にこの家は侵入が難しいと諦めさせる事前の備えが非常に大切です。

そこで本記事では、緊縛強盗の被害に遭わないために、今日から取り入れられる具体的な防犯対策を詳しく解説します。お住まいのセキュリティを強化するためにも、防犯対策に取り組んでいきましょう。

緊縛強盗とは

緊縛強盗とは、住宅などに侵入し、住人を縄やテープなどで縛って行動を封じたうえで金品を奪う強盗事件を指します。通常の空き巣と異なり、在宅中を狙うケースが多く、被害者に身体的・精神的ダメージを与える重大な犯罪です。近年は複数人での犯行や下見を伴う計画的なケースも報告されています。被害を未然に防ぐためには、日頃からの防犯意識と具体的な対策が欠かせません。

緊縛強盗の被害に遭わないための防犯対策7選!

強盗犯は事前に下見を行い、侵入しやすく逃げやすい家をターゲットに定める傾向にあります。犯行のターゲットにならないためには、事前にさまざまな防犯対策に取り組んでおきつつ、セキュリティ意識の高い家だと認識させておくことが大切です。

そこでここからは、住まいの安全性を格段に高めるための7つの防犯対策を個別に紹介します。

補助錠を設置する

玄関や窓の鍵が一つだけでは、プロの犯罪者にとって侵入のハードルは決して高くありません。そこで効果的な防犯対策になるのが、既存の鍵とは別に補助錠を設置することです。鍵の数を増やすワンドア・ツーロックを徹底することで、解錠にかかる時間を物理的に引き延ばすことができます。

侵入に5分以上かかると多くの犯人が諦めるという警察庁のデータもあるため、鍵の数を増やして面倒な家だと思わせることが重要です。また、補助錠はホームセンターなどでも手軽に購入することができるので、始めに取り組みたい防犯対策といえるでしょう。

参考:警察庁 住まいる防犯110番「侵入者プロファイリング~心理と行動③」

センサーライトを設置する

犯行は夜間の暗がりに紛れて行われることも多いため、人の動きを検知して点灯するセンサーライトは非常に強力な防犯対策になります。例えば、玄関先や死角になりやすい勝手口、庭の隅などに設置しておけば、不審者が近づいた瞬間に周囲を明るく照らし出し、犯人を威嚇することができます。

突然の光は周囲からの注目を集めることにも繋がるため、犯行を断念させる大きなきっかけとなります。補助錠と同様にホームセンターでも手軽に購入することができるので、積極的に設置しましょう。

防犯砂利を敷く

防犯砂利は、上を歩くだけでジャリジャリと大きな音が出るように作られた特殊な砂利です。この大きな音によって建物に接近しようとする者の足音を周囲に知らせる効果があるため、静かに侵入したい犯人には極めて厄介な防犯対策となります。

特に人目につきにくい家の裏側や、窓の下などに敷き詰めておくと音による高い防犯効果を発揮してくれるため、防犯砂利を敷いて住まいのセキュリティを高めましょう。

CP製品を活用する

防犯性能の高い建物部品には「CPマーク」という共通標章が付けられています。これは警察庁や国土交通省などが試験を行い、侵入までに一定時間以上耐えられると認められた製品の証です。

そのため、防犯フィルムや強化ガラス、強固な錠前などを選ぶ際は、このCP製品を積極的に活用しましょう。公的に認められた強靭なガードを固めることで、力ずくでの突破を試みる犯行からも家を守ることができます。

防犯カメラを設置する

防犯カメラは、起きてしまった事件の証拠を残すだけでなく、犯罪を未然に防ぐ抑止力としても効果が期待できます。カメラが設置されている家は、犯人にとって自分の姿を記録されるリスクが非常に高いと感じるため、事前に犯行のターゲットから外される確率が上がります。

ただし、防犯カメラが設置されていても侵入されてしまうケースは存在するため、物理的に侵入を防ぐための防犯対策を併用することが大切です。

防犯ブザーを設置する

窓やドアに設置するタイプの防犯ブザーは、無理な開扉や振動を感知して大音量のアラームを鳴らしてくれます。緊縛強盗のような犯罪では犯行が発覚することを恐れるため、大きな音で周囲に異変を知らせる仕組みは非常に効果的です。

手軽に取り付けられるものが多く、安価でありながらも音による威嚇という確実な防犯対策を住まいに追加することができます。そのため、他の防犯対策と併用して取り組んでみましょう。

ホームセキュリティに加入する

警備会社が提供しているホームセキュリティへ加入することが、最も確実な防犯対策になります。高性能な侵入検知センサーが異常を検知すると、即座にコントロールセンターへ通知されるため、訓練を受けたプロのガードマンが現場に急行してくれます。

また、家の目立つ場所に警備会社の防犯ステッカーを貼るだけでも、ホームセキュリティの監視下にあることを強く示すことができます。なお、関電SOSではご自宅の状況に応じた最適な防犯プランをご提案しておりますので、ホームセキュリティの導入をご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

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