家の周りをうろつく人に注意!空き巣が嫌がる7つのセキュリティ対策

更新日:2026/2/18

家の周りで不審な人物を見かけると、自分たちの生活が脅かされているようで非常に不安を感じるものです。空き巣は突発的に行動するのではなく、事前に下見を行い、侵入しやすい家かどうかを慎重に見極めているため注意しなければなりません。

そこで本記事では、空き巣が嫌がる効果的な7つのセキュリティ対策について詳しく解説します。

家の周りをうろつく人は空き巣の前兆かも?

家の周囲を意味もなく歩き回る人物や、スマートフォンを操作しながら住宅を観察しているような様子が見られる場合、それは空き巣の「下見」である可能性があります。空き巣は侵入前に、留守の時間帯や防犯対策の有無、近隣の人通りなどを入念に確認するといわれています。

ポストの中身をのぞく、インターホンを押して反応を確かめる、敷地内を不自然に見渡すといった行動も典型的な前兆の一つです。違和感を覚えた場合は、無理に声をかけず、近隣住民と情報共有を行い、防犯対策を強化することが重要です。

空き巣が嫌がる7つのセキュリティ対策

空き巣被害を防ぐためには、住まいの防犯性能を高め、犯人にこの家はリスクが高いと判断させることが重要です。

そこでここからは、家の周囲をうろつくような不審者を遠ざけ、大切な家族と財産を守るための具体的な対策を見ていきましょう。

防犯性の高い鍵にする

玄関や勝手口の鍵を、ピッキングなどの不正解錠に強いタイプに変更することで防犯性を高めることができます。複雑な構造を持つディンプルキーは、従来の鍵に比べて解錠に膨大な時間を要するため、空き巣が侵入を諦める大きな要因となります。

多くの空き巣は侵入に5分以上かかると判断すると諦める傾向があるため、ピッキング耐性があるものに交換するのがお勧めです。古いタイプのディスクシリンダー錠を使用している場合は、早急に最新の防犯性能を備えたものへ交換することを検討してください。

窓やドアをツーロックにする

一つのドアや窓に対して二つの鍵を設置するツーロックは、物理的な防犯性を高めることができます。鍵の数が増えるほど、解錠や破壊にかかる時間は物理的に倍増します。特に窓は空き巣の侵入経路として最も狙われやすいため、標準のクレセント錠に加えて、サッシの上下に補助錠を取り付けるだけでも絶大な効果を発揮します。

また、外から見て鍵が二つあると分かれば、犯人は下見の段階でその家をターゲットから外す可能性も高まります。

防犯フィルムを貼る

空き巣の侵入口として最も多いのが、窓ガラスを割って手を入れる「ガラス破り」の手口です。このような手口も窓ガラスに防犯フィルムを貼ることで、ハンマーなどで衝撃を加えてもガラスが飛散しにくくなり、容易に穴を開けることができなくなります。

特に、CPマーク(防犯性能の高い建物部品)の認定を受けている厚手のフィルムを全面に貼ることで、数分間の打撃にも耐えられるようになります。フィルムを貼る際は、クレセント錠の周辺だけでなく窓全体をカバーすることで、より強固な防犯性を築くことが可能です。

人感センサーライトを設置する

暗がりに隠れて行動したい空き巣にとって、突然自分を照らし出す光は驚異の一つになります。玄関先や死角になりやすい裏口、ガレージなどに人感センサーライトを設置しておけば、不審な動きがあった瞬間に周囲へその存在を知らせることができます。

犯人は「誰かに見られたかもしれない」という心理的な不安を感じるため、犯行を諦める可能性があります。最近ではソーラー充電式で配線工事が不要なタイプや、フラッシュ点滅してより強く威嚇するタイプなど、選択肢も豊富になっています。

防犯砂利をまく

家の周囲や窓の下、死角になる通路などに防犯砂利を敷き詰めることで、歩くたびに「ジャリッ」という大きな音が発生する環境を作れます。この砂利は素材によって異なりますが、例えばガラスをリサイクルして作られた特殊な素材なら、一般的な砂利よりも高い音(70デシベル以上)が出るように作られています。

深夜や静かな住宅街で大きな音が鳴ることは、密かに行動したい犯人にとって犯行しにくい環境を作ることができます。雑草対策を兼ねて敷設できるため、庭の手入れと防犯を同時に行える点も大きなメリットです。

防犯カメラを設置する

防犯カメラの存在は、犯人に対して「証拠が残る」「顔を特定される」という強烈なプレッシャーを与えることができます。たとえ実際に侵入しなくても、下見の段階でカメラを見つけるだけで、多くの空き巣は犯行を思いとどまる可能性が高いです。

現在は高画質な録画が可能なだけでなく、スマートフォンと連携してリアルタイムで映像を確認できるモデルも普及しています。玄関だけでなく、死角になりやすい建物の裏手にも設置することで、家全体の監視網をより強化することができます。

ホームセキュリティを導入する

プロの警備会社によるホームセキュリティを導入することは、住まい全体の安全性を底上げする最も強力な防犯対策です。センサーが異常を検知した際に警備員が迅速に駆けつける体制があることは、犯人にとっても大きなリスクになるでしょう。

窓やドアに貼られた警備会社の防犯ステッカーは、その家がプロによって守られている証であり、非常に高い抑止力となります。なお、関電SOSでは地域に密着したホームセキュリティをご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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