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空き巣の常套手段 留守確認の手口と対策

更新日:2013/10/03

家人の留守中に侵入して盗みを働く空き巣は、実に慎重に計画を立てて行動するといいます。侵入しやすい家かどうか、侵入口や犯行後の逃走ルートはどうするか、周辺の人通りはどうか…などを、何度も確認した上で犯行を行うのです。
そして、狙った家が留守かどうかも周到に確認します。ポイントは、新聞や洗濯物、ガレージの車、照明、雨戸やカーテンの様子など。また、大胆にもインターホンを鳴らしたり、電話をかけることも多いといいます。もし在宅していても、間違い電話やセールスを装えば怪しまれることはありません。インターホンに出てみると誰もいない…という場合、子どものいたずらかもしれませんが、空き巣という可能性も…。

<空き巣の留守確認手段>
・インターホンを押してみる。
・電話をかけてみる。
・生活音が聞こえるかどうか
・新聞や郵便物がたまっているか。
・洗濯物が干したままかどうか。
 ・日が暮れてから照明がつくか。

泥棒対策には、侵入しにくい家にするとともに留守と悟られないことも大切です。在宅しているように見せかけるため、消費電力の少ない照明をつけたままにしたり、タイマー機能のあるテレビやラジオをつけておく、という方法もあります。

 

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